システム1 #
言語
表示する言語を設定します。
ギャップ
DXFファイルなどの外部ファイルをインポートする際に、直線、円弧の各要素の端点が接続しておらず、この設定値以下の距離にある場合に、各要素をトリムしたり、延長したりすることで閉曲線化します。
ジオメトリエラー
要素間の端点が接続しているとみなす値を設定します。
チェーン許容誤差
下図の要素選択アイコン[連続]で利用される設定値です。このアイコンで、最初の要素と終了の要素を選択するとその間の接続している要素を選択されますが、各要素の端点がこの設定値内の距離にある場合に選択される対象となります。
小数点桁数
SigmaNESTで表示される桁数を設定します。
配色
ワークスペースの背景色を設定します。
フォント
SigmaNESTで表示されるテキストのフォントを設定します。
一般的なOpenGLを使用
グラフィック レンダリングに汎用OpenGL ライブラリを使用するには、[汎用 OpenGL 実装の使用]を選択します。これは、表示の問題が発生した場合に役立つことがあります。
マウスホイールのズームを反転
マウスホイールでのズームイン/ズームアウトの動作を反転させます。