この機能を利用することで部品毎の加工プログラムを作成することができます。
加工経路を[部品モード]タブで作成した状態でこの機能実行します。
加工原点となる位置を選択します。
「左下コーナー」を選択すると部品の最大外形を矩形で考えた際の左下位置となります。
「ポジションメニュー」を選択するとこの画面で<OK>を選択したのちに原点位置をクリックして手動で選択します。
加工プログラムのファイル名を設定します。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
※この機能に対応したポストを利用する必要があります。対応しているかどうかご不明な場合は、サポートセンターにお問い合わせください。
この機能を利用することで加工を繰り返す指令を加工プログラムに出力します。
なし:本機能は考慮されません。X軸:X軸方向に加工を繰り返すために加工終了時に「X間隔」に設定した移動を行う指令が出力されます。
Y軸:Y軸方向に加工を繰り返すために加工終了時に「Y間隔」に設定した移動を行う指令が出力されます。手動:加工終了時に「X間隔」、「」に設定した移動を行う指令が出力されます。連続連続加工:加工を繰り返す指令を加工プログラムに出力します。この機能に対応したポストを利用する必要があります。加工機によっては対応できない場合があります。
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