プログラム履歴では、更新したプラグラム名から切断した部品と作業指示No、利用した材料、作成された残材を確認することができます。タブを切り替えることで部品毎、材料毎、WO毎(作業指示No)からそれぞれのプログラム番号/仕様材料情報/切断された部品(作業指示部品)情報/発生した端材情報を確認することができます。
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